スターバックスのドリンクサイズは「S、M、Lサイズ」とは呼びません。スタバでは以下の４つのサイズ名で呼びます。
・ショート（Short）240ml
・トール（Tall）350ml
・グランデ（Grande）470ml
・ベンティ（Venti）590ml
グランデ？ ベンティ？
これらは聞きなれない言葉なので、戸惑う人も多いでしょう。なんとなくショートが最も小さく、ベンティが最も大きそうですが、具体的にどのくらい量が違うのでしょうか？
また、値段やカロリーはどのくらいかわるのでしょうか？
この記事では、スターバック独特のサイズの呼び方、ドリンク量など基本的なことから、どのサイズがお得なのかまで詳しく解説していきます。 覚えてしまえば、なんのことはないので、レジで慌てないよう事前に予習しておきましょう！
ジャパニーズチャイティーラテは、ほうじ茶をベースにした新しいチャイティーラテ（スパイシーなミルクティー）。
ほうじ茶にホットミルクを合わせ、そこへゆず果皮やショウガ、山椒、陳皮、シナモンなど日本で馴染みのあるスパイスを加えた日本風チャイです。
MEMO
スターバックスティー＆カフェで販売している「ジャパニーズチャイティーラテ」にアレンジを加えているため、同一商品ではありません。
実際に飲んでみると、ジンジャーやシナモンなどのスパイシーな香りと味わいがしっかりと感じられ、飲んでいるうちに体がポカポカと温まります。
通常のチャイティーラテと比べると・・・
レギュラーメニューである「チャイティーラテ」と比べると、マイルドなスパイシー、甘さも控えめに感じました。とても飲みやすいです。
既存のチャイティーラテは甘みのあるチャイシロップを使っていたため、甘みを抑えるためにシロップを減らすとチャイ感も減ってしまう、といったデメリットがありました。
みんな大好きなチョコレートのおいしさを詰め込んだダークモカチップクリームフラペチーノ。
食感が楽しいチョコチップや、ビターで深みのあるカカオ、そして真っ白なホイップにかかったダークモカパウダーと、中も外もチョコレートをふんだんに使っています。
フラペチーノ本体は、ハイカカオのようなカカオのおいしさを凝縮したダークモカパウダーを大きいスプーンでたっぷり2杯も入れ、クリームベース、そしてコクのあるミルクを氷と一緒にブレンドして作ります。
MEMO
クリームベースとは、フラペチーノ特有滑らかな口当たりになる秘密のシロップです。
トップの白いホイップとダークブラウンのコントラストが美しく、写真を撮るのを忘れてスプーンですくってパクつきたくなるビジュアルです！
チョコレートの程よい甘さとつぶつぶ食感がたまらない！
ストローで一口飲んでみると、まずはミルクチョコレートのまろやかな甘さとコクが感じられます。
続いてチョコチップのぶつぶつとした食感が残り、それが溶けだしてダークチョコのリッチな味わいに変化します。
日本テレビの人気番組「笑点」の新メンバーについて、1日に日本テレビで放送された「笑点お正月だよ！大喜利まつり」で、司会の春風亭昇太が「新メンバーは2月から登場します」と語った。「視聴者の皆さんにお知らせ」として番組終了間際に報告。新メンバーは、昨年9月30日に肺がんのため死去した六代目三遊亭円楽さん（享年72歳）の後任。この日は名前を発表しなかったため、今後の日曜レギュラーの番組内で発表していくとみ
